勝間さんの主張する以下の結婚のメリットは結婚しなくても「同棲」で充分享受できる。

具体的には、結婚生活を継続する中での以下の3つが大きな成長につながるメリットとなります。

1. ワークライフバランスを考えざるを得ないことから、生産性が向上する

2. パートナーとともに暮らすことにより、他人との学び合いの機会を得る

3. 社会の多様性(ダイバーシティ)に対する理解が深まる

これらは、結婚のメリットではなく、「人と一緒に住む」メリットだ。

それを、なぜか「結婚」に読み替えている。

3.については、そもそもパートナーが自分とまったく違う社会階層出身である場合が少ないので、根拠が薄い。

社会の多様性ではなく、人間の多様性のほうが強くないか?

結婚する必要性がないんである。

だから、「35歳独身限界説」が真実だったとして、それを打破する策は「結婚」ではなく「同棲」「同居」である。

正しく言うのならば「35歳独「居」限界説」だ。